一言でお茶といっても様々な種類があります。

 緑茶、紅茶、ウーロン茶、そば茶、どくだみ茶、柿の葉茶、ジャスミンティー、カモミールティー、マロウティー、など。

 緑茶と紅茶が同じお茶の葉から作られる事は有名です。

 アジア地区で飲まれていた緑茶を船でヨーロッパの都市に運ぶ際に、船に積まれたお茶の葉っぱが、自然に発酵してヨーロッパに着いた時には紅茶にちょうどいい具合に仕上がっていたという話です。

嘘のような本当の話なのか、本当のようで嘘の話なのか真意は分かりません。譬ェ蠑丈シ夂、セ豬キ豢句喧蟄ヲ

 ウーロン茶はその独特な味わいから特殊な茶葉が原料だと思われがちですが、実は同じお茶の葉っぱから作られています。

 一方、薬のようにして飲まれているどくだみ茶や柿の葉茶はそれぞれの植物の葉を利用するのは名前からも明白です。

 迷ってしまうのはほうじ茶です。

 見た目も葉っぱなのか茎なのか分かりませんし、色も味も緑茶とは違っています。

名前通りお茶を焙じて作りますが、その際小さな茎なども一緒に焙じるので、独特の味わいと色が出来上がるようです。